HOME > OA機器(その他) > ビジネスフォンについて

ビジネスフォンについて

代表的なビジネスフォンの種類

内線通話可能

専用線や構内交換機、主装置を使用することで公衆電話網を使わずに通話できる電話のことです。

内線通話可能

同時通話可能

オフィスにかかってくる電話が重なっても大丈夫。申込の回線数だけ受け取りすることが出来ます。

同時通話可能

保留転送サービス

接続中の呼を保留とし、ダイヤルした指定先へ転送することです。
例えば、かかってきた電話を担当者のデスクの電話に転送するようなことを言います。

保留転送サービス

オフィスSタイプの場合
(最大4回線まで/電話機10台まで)

¥140,000~
短期~長期までレンタルもOK。
詳しくはお問い合わせください。

オフィスMタイプの場合
(最大12回線まで/電話機30台まで)

¥215,000~
短期~長期までレンタルもOK。
詳しくはお問い合わせください。

※レンタル条件:中古販売の場合、設置後1カ月保証、その後はスポット修理となります。

※写真はイメージです。在庫状況は常に変化いたしますのでご了承ください。

ビジネスフォン選びのポイント

ココをチェック!

電話機の適数を考えてみよう!
電話機は実際に必要となる台数だけ購入すればよく、その目安としては、一般的にデスクの数+会議室の数が適数であるといわれています。

ココをチェック!

主装置のサイズを考えよう!
主装置にはS・M・Lというサイズがあり、主装置のサイズによって端末接続台数、同時通話数が決まってきます。現段階ではSサイズで済んでも、近い将来、増える可能性が高い場合な どは、あらかじめ大きめの主装置を入れておいた方が良いでしょう。